国内でも1,2を争う高速表示かつ、コストも抑えている
人気レンタルサーバー4社をピックアップ!
それぞれのメリットデメリットを比較しました。(赤はデメリット、青はメリット)
Xサーバー | ロリポップ | Conoha WING | Colorful Box | |
高速性 | ◎ | ◎(ハイスピードプランのみ) | ◎ | ◎ |
料金 | 微高 | 格安 | 中間 | 中間 |
無料お試し | 10日間 | 10日間 | なし | 30日間 |
無料独自ドメイン | 12ヶ月以上契約で永久無料1つ 1年無料1つ(計2) | 12ヶ月以上契約で永久無料1つ | 永久無料2つ | なし(初期ドメインはあり) |
ググった時 の情報量 | 圧倒的 | 大量 | 少ない | 少ないがMixhostの検索も役立つ |
初心者向け | ◎ | ◎ | ▲ | ▲ |
安定性、 障害対応 | ◎ | ▲ | ▲ | ○ |
アダルト | No | No | No | アダルトサーバーに限りYES |
PHP Vr | ドメイン単位 | ドメイン単位 | サーバ単位 | サブドメイン単位 |
バックアップ &復元 | 無料 | 有料オプション | 無料 | 無料 |
複数サイト 運営 | ◎ | ○ | ◎ | ▲ |
難点 | 料金が4社同型プランではやや劣る。 | バックアップと復元が別オプションで330円 | PHPのバージョンが全体で1つしか選べない | メモリ不足問題が起こる可能性あり |
というわけで、それぞれの項目を超詳しく解説しつつ、
最終的にどうやって選んだらいいかもお教えします。これでバッチリ決めちゃいましょう!
レンタルサーバー比較1:WordPress表示速度が速いのはどこ?
あなたがレンタルサーバーを選ぶ際、重要視する点は、やはり「どれだけ高速でサイト表示できるか?」ですよね。というわけで、スペックや実測値を比べていきます。
使用サーバーの種類比較
プラン | サーバ種類 |
Xサーバ(X10) | Nginx |
ロリポ(ライト) | Apache |
ロリポ(スタンダード) | Apache |
ロリポ(ハイスピード) | LiteSpeed |
コノハ(ベーシックパック) | Nginx |
カラボ(Box2) | LiteSpeed |
というわけで、実際に当サイトでも速度計測してみました。
→ XサーバーとColorfulboxどっちが速い?予想外過ぎる展開に・・
→ 2021:XサーバーとConohaガチ計測!速いのはどっち?
結論を言うと、nginxでもLiteSpeedでも差はなしでした。
ただ、後述する『安定性』も関係してくるから、そこで判断すると良いよ。
レンタルサーバー比較2:コスパの良いサーバーはどこか?
次にレンタルサーバーの料金を比較してみましょう。
半年契約した場合
初期費用 | 半年契約時の1月辺りコスト | 最初に払う合計額(半年分) | |
Xサーバ(X10) | 3300円 | ||
ロリポ(ライト) | 1650円 | 385円 | 3960円 |
ロリポ(スタンダード) | 1650円 | 550円 | 4950円 |
ロリポ(ハイスピード) | 0円 | 825円 | 4950円 |
コノハ(ベーシックパック) | 0円 | 1034円 | 6204円 |
カラボ(Box2) | 0円 | 1276円 | 7656円 |
1年契約した場合
初期費用 | 1年契約時の1月辺りコスト | 最初に払う合計額(1年分) | |
Xサーバ(X10) | 3300円 | ||
ロリポ(ライト) | 1650円 | 330円 | 5610円 |
ロリポ(スタンダード) | 1650円 | 550円 | 8250円 |
ロリポ(ハイスピード) | 0円 | 825円 | 9900円 |
コノハ(ベーシックパック) | 0円 | 931円 | 11172円 |
カラボ(Box2) | 0円 |
*ColorfulBoxの現在のクーポンコードやキャンペーンはTOPページで確認できます。
無料期間
無料お試し | 課金開始日 | |
Xサーバ(X10) | 10日間 | 無料お試し申込日の次の1日から課金 |
ロリポ(ライト) | 10日間 | 新規契約日から課金 |
ロリポ(スタンダード) | 10日間 | 新規契約日から課金 |
ロリポ(ハイスピード) | 10日間 | 新規契約日から課金 |
コノハ(ベーシックパック) | なし | 申込日の次の1日から課金 |
カラボ(Box2) | 30日間 | 新規契約日から課金 |
*「契約日から課金」の場合は、8月6日から1年契約なら、次の年の8/5までという事。
*「次の1日から課金」なら、8月6日に申し込んだら、8月6~31日の利用分は課金されず、9月1日から課金分になるという事。
無料独自ドメインプレゼント
無料独自ドメイン | |
Xサーバ(X10) | 12ヶ月以上の契約で1つ永久無料。1つ1年無料。計2つ |
ロリポ(ライト) | 12ヶ月以上の契約で1つ永久無料 |
ロリポ(スタンダード) | 12ヶ月以上の契約で1つ永久無料 |
ロリポ(ハイスピード) | 12ヶ月以上の契約で1つ永久無料 |
コノハ(ベーシックパック) | 2つ永久無料 |
カラボ(Box2) | なし(無料で使える初期ドメインはあり) |
ドメインがもらえると、ドメイン代が浮く分、助かるよね。ただ、Xサーバーの1年だけ無料のドメインは、更新料が高くなるっていう罠があるから、永久無料ドメインだけ使うのがおすすめ。
レンタルサーバー比較3:ググった時の情報量は初心者に超重要!
ググった時の情報量 | |
Xサーバ(X10) | 圧倒的 |
ロリポ(ライト) | 沢山出る |
ロリポ(スタンダード) | 沢山出る |
ロリポ(ハイスピード) | 新プランなのでやや少なめ |
コノハ(ベーシックパック) | まだ少なめ |
カラボ(Box2) | 少ないけど、Mixhostの情報も使える |
あなたが、サーバーの使い方が分からなかったら、ググりますよね?
WordPressのカスタマイズや、プラグインの設定などでサーバーを触る必要が出た場合、やっぱりググって調べますよね?
でも、不人気なサーバーや、まだ新しいサーバーを契約してしまうと、使ってる人が少ない分、ググっても解決方法があまり出ないというデメリットがあります。
他のサーバーの情報を参考に自サーバーをイジれる慣れた人ならなんとかなりますが、
これがサーバー初心者、WordPress初心者となると、思うようにカスタマイズや設定が進まず、下手すると挫折します。
このググった時の情報量が圧倒的に多いのがXサーバーなんです。
なんでかというと、18年以上の運営歴に、国内シェアNo.1で使ってる人がめちゃくちゃ多いからです。
レンタルサーバー比較4:安定性、障害対応の良さ
安定性、障害対応 | |
Xサーバ | 速度安定、長年大規模障害なしの信頼 |
ロリポ | 速度の安定性微妙。時々障害あり。過去にハッキング事件あり。 |
コノハ | 速度安定、過去半日以上サイトが落ちる大規模障害あり。 |
カラボ | 速度安定、大規模障害はないが、まだ新鋭なので分からない。 |
最初に「速度はどこも速い。変わらない」と話しましたが、
安定性ではXサーバーが抜きん出てます。
例えば、障害の口コミを見ると、
Conoha WINGでは、2020年の年末に半日以上サイトが表示されないという大規模障害の口コミが多数ありました。ただ、それ以降は障害情報はあまりないので、ここ最近は安定運営できてる様子です。
ロリポップは、昔からこんな感じです。他社より明らかに安い分、速度の安定性が不安定だったり、ぼちぼち障害で一時的にサイトが表示されないみたいな事も起きます。
ただ、一昔前に大規模なハッキング事件があってからは、セキュリティや安定性の見直しは図られているので、昨今はそこまで大規模な障害は起こってません。
Xサーバーも時には障害が起こります。ただ18年以上運営してて、大規模障害や事件もなく、
そして復旧までの時間も非常に速いです。
仮にもう稼げてるサイトがあるとして、半日とかサイト落ちたら、収益に大きな損害が出ちゃったりするから、安定性は結構大事なんだ。
レンタルサーバー比較5:アダルトや出会いネタなどの禁止事項
あなたがもし、アダルトサイトの運営や、ナンパブログ、パパ活ブログ、婚活ブログ、もしくはギャンブルブログなどを書こうと考えているのであれば、注意が必要です。
アダルトやギャンブルなどのコンテンツ制限、禁止事項
プラン | アダルトや出会い系 | ギャンブル系 |
Xサーバー | 禁止。アダルトグッズ紹介や同人系サイトは一応OK。 | 日本の法律違反になるものは禁止。宝くじ、競馬などの公営はOK。 |
ロリポップ! | 禁止 | 禁止。宝くじ、競馬などの公営はOK。 |
ConoHa WING | 禁止。同人系は一応OK。 | 言及なしなので一応OKだが注意事項あり。 |
ColorfulBox | OK(アダルト対応サーバーに限る) | 禁止(競馬や宝くじなどの公営ギャンブルはOK)。 |
あとパパ活ブログは、売春を推奨するネタとして、下手するとサイト停止させられる可能性もあるから注意して欲しい。ギャンブルネタも含めてもっと細かい部分まで知りたいなら、こっちで解説してるよ。
例えば、自分が一般的なサイトを作ってるけど、同じサーバー内でアダルティなサイトを作ってる人がいるとする。それでサーバーのIPアドレスが同じだと、ちょっと信用的に困るよって気にする人もまれにいるわけ。そういうのがあって、一応アダルト用のサーバーは分けてるんだ。
レンタルサーバー比較6:複数サイト運営のしやすさ
あなたも、レンタルサーバーを借りて、複数のWordPressブログ/サイトをインストールして、運営していこうと考えていると思います。
もしかしたら、量産サイトアフィリエイトのように、何十、何百というWordPressをインストールして、運営してこうとも考えてるかもしれません。
そういった複数サイト運営に向いてるかどうかも、サーバーの機能によって変わってきます。
特に注意して欲しい点としては、
- PHPのバージョン割当
- メモリの割当
この2つです。
レンタルサーバーごとのPHPのバージョン割当制限
プラン | PHPバージョン |
Xサーバー | ドメインごとに変更可 |
ロリポップ! | ドメインごとに変更可 |
ConoHa WING | 1サーバーにつき1バージョン |
ColorfulBox | サブドメインごとに変更可 |
これは、新規でこれからWordPressを始めるだけっていう場合は大した問題になりませんが、古いサイトを持ってて、それを引っ越しするとなると、大きな問題にもなります。
例えば、自分が複数サイトを運営してて、
- abc.comは入れたばかりのWordPressだから、最新のPHP8
- efg.comには、安定版のPHP7.4
- xyz.comは、古いWordPressで、テーマやプラグインのバグが出ないようにPHP5.6
といった具合に、ドメインごとに、PHPのバージョンを変えて運営したい場合があります。
この際、Conoha WINGだと、1つしかバージョンを選べないので、abc.comをPHP8にしたなら、他の全サイトがPHP8設定に変わります。
その点、ColorfulBoxは、サブドメイン単位、つまりサイト単位で細かく設定できるのでとても便利です。
レンタルサーバーごとのメモリ制限
メモリって何?って感じだと思いますが、
メモリは、沢山の同時アクセスが来た時に基本的に食います。
ようは、突然テレビなどで紹介されてバズって、急激にアクセスが増えた時などに、メモリが沢山あると、サイトが落ちずに持ってくれるというメリットがあります。
メモリ | |
Xサーバー | 1サーバー512GB(複数人で共用) |
ロリポップ! | 非公開 |
ConoHa WING | 非公開 |
ColorfulBox | 1アカウント6GB(Box2プランの場合) |
そして、複数WordPressをインストールしたからといって、メモリを喰うわけではないですし、当方も20以上のWordPressを1アカウントにインストールしてますが、これまで文句を言われた事は全くありません。
ただ、ColorfulBoxだとこのメモリが問題になってきます。
というのも、実際に私がアクセスをまだ流していないWordPressサイトを複数個インストールしていると、なぜかどんどんメモリの使用量が増えていき、
しまいには・・
メモリを使い切ってしまいました。まだアクセスを流してないのにです。
同じブログをインストールしてる他のサーバーでは、メモリで警告を受けたなんて事は一度もありません。
実際、先日も自分の使ってるXサーバーがどれくらいメモリを消費してるのかを測ってみたのですが、複数人で共有してても3.5GB程度の使用量でした(逆にいうと、Xサーバーはものすごい余裕があって安心感を感じました。)
ColorfulBoxではじゃあなぜ6GB全部使ってしまうのか?何かインストールしたプラグインなどが悪さしていた可能性もありますが、それを特定する術も用意されてないので、メモリの測定方法が曖昧なColorfulBoxで複数ブログの運営はちょっと難しいなと感じました。
レンタルサーバーのデータベース数(MySQL数)
MySQLの数 | |
Xサーバ(X10) | 無制限 |
ロリポ(ライト) | 1 |
ロリポ(スタンダード) | 50 |
ロリポ(ハイスピード) | 無制限 |
コノハ(ベーシックパック) | 無制限 |
カラボ(Box2) | 無制限 |
基本的に、1WordPressにつき、1データベース(1MySQL)が必要です。なので、ロリポップのライトプランだと、実質使えるのが1サイトなので、複数サイト運営は厳しいです。
確かに、最初は1ブログでいいやと思うかもしれませんが、実際は、WordPressのアップデートテストやテーマ、プラグインのバグチェックのためにテストサイトを作ったり、会員サイト、LP用WordPressといった具合に、すぐに複数必要になります。
それを考えると、ロリポップでコスト削減を狙うなら、スタンダードプランの方がWordPressの複数インストールに四苦八苦せずに済みます。
レンタルサーバー比較7:バックアップ&復元機能の有無
レンタルサーバーには、誤ってデータを消してしまった時に備えて、バックアップと復元機能が大抵付いています。
プラン | バックアップ |
Xサーバー | 7日間自動バックアップ(データベースは14日間)、復元ともに無料 |
ロリポップ! | 有料オプション(月330円)加入で過去7回分まで復元可 |
ConoHa WING | 14日間自動バックアップ、復元ともに無料 |
ColorfulBox | 14日間自動バックアップ、復元ともに無料 |
確かにWordPressブログをぶっ壊してしまったって事は何度もあるよ。でも普段からバックアッププラグインで自動的にバックアップを取るようにしてるから、お世話になった事はない。まあ、しっかり自分で安全な場所に自動バックアップするようにセットする努力をしておけば、無くても大丈夫かも。
ただ、時にFTPなどで、バックアップしてないファイルを誤って消してしまうと、サイトが真っ白で復旧できないなんて事も。そんな時に、このバックアップ&復元機能がサーバーに付いてれば、1日前の状態に全てを戻す事ができます。
ここからは、サーバーごとにそれぞれの良い点、悪い点をまとめていくよ!
各レンタルサーバーごとの割引と特徴まとめ
では、ここからは、レンタルサーバーごとに、それぞれの特徴と申込み時の割引などについて解説していきます。
エックスサーバーの特徴:高速、安定、初心者も安心の情報量
エックスサーバーのメリットとデメリット
- ググった時の情報量がダントツ多く、挫折しない
- 国内シェアNo.1
- 料金が他社より若干高め
- 障害の少なさと安定した高速性の両立
- 無料お試し10日間
- 永久無料ドメインプレゼント
エックスサーバーには、無料お試し期間が付いてるので、
まずは無料でアカウントを作成して、早速WordPressブログを作ってみましょう。
ドメインが無くても、無料の初期ドメインが最初から付いてくるので、それを使ってWordPressをお試しできます。
初期ドメイン以外にも、12ヶ月以上の契約の場合は、契約期間中はずっと無料で使える独自ドメインが1つもらえます。(他にも1年無料の珍種ドメインももらえますが、2年目以降の更新料が高いので、テスト用として1年だけ使って捨てるのがおすすめ。)
多少他社よりコストが上でも、高速かつ、安定と安心を取るなら、断然エックスサーバーです。
エックスサーバー公式サイト(10日間無料お試し。初期費用無料が8/26まで!)
不安なら↓
【安心】Xサーバーの新規(無料お試し)申込の手順から、WPインストまで全部図解!(得する裏技も)
ロリポップの特徴:とにかくコストを安く始めたいなら
ロリポップのメリットとデメリット
- 料金が他社と比べて格安、それでいてしっかり動く
- 老舗だからググった時の情報量も多い
- バックアップ&復元が別有料オプション(月330円)
- ハイスピードプランなら、他社同様の速度のLiteSpeedサーバー
- 12ヶ月以上の契約なら、ドメインずっと無料クーポンがもらえる
ロリポップのプランをおさらいすると、
ライト | スタンダード | ハイスピード | |
サーバー | Apache | Apache | LiteSpeed |
データベース数 | 1 | 50 | 無制限 |
ライトプランだと、WordPressを複数インストールのは難しいです。
高速性を求めず、安く使うなら50サイトまで問題なく作れるスタンダードが無難です。
まずは、無料お試し10日間を試してみましょう。無料で初期ドメインが付与されるので、それを使ってWordPressをインストールできます。試してみて「これなら十分やっていける」と感じたら本契約へ。
この無料お試しの10日間のうちに、本契約に進むと、
独自ドメインが1つずっと無料で使えるクーポンがもらえます。
ロリポップ!(10日間無料お試し。8/21まで初期費用無料)
ConoHa WING:高速、多機能、コストのバランスの良さなら
ConoHa WINGのメリットとデメリット
- 高速や機能性ではXサーバー並なのに料金安め
- PHPは全体で1バージョン
- 無料お試しなし
- WordPressコピー機能で複数サイトも簡単
- サーバーマイグレーション機能で常に高速
- ドメイン2つ永久無料
ConoHa WINGは、Xサーバー並に多機能かつ、誰でも直感的に使えるユーザーインターフェイスを持っていながら、価格は控えめという特徴があります。
また混雑してるサーバーから空いてるサーバーに移動して、高速性を維持できる「サーバーマイグレーション」や、コピーサイトがワンタッチで作れるWordPressコピー機能など、量産型アフィリエイトなどを検討してる場合には、とても便利な機能も。
ググった時に、情報が出にくいなどのデメリットもありますが、
Xサーバーからコスト削減したいというニーズでお引越しする人も増えている、
性能と価格が絶妙バランスのサーバーとなっています。
パックプランなら1番安いベーシックパックで十分過ぎるスペックなのでOK!
ConoHa WING(9/13まで最大40%OFF。独自ドメイン2つ永久無料。)
不安なら↓
【安心】ConoHa Wingの新規申込手順とWPインストまで全部図解!
ColorfulBox:少数サイトやアダルト運営などをするなら
ColorfulBoxのメリットとデメリット
- アダルトサーバーでアダルトサイトも可能
- 複数サイト運営では、メモリ不足の心配あり
- サブドメインごとにPHPバージョンの設定可能
- 無料お試し30日間
- クーポンで年間費用が半額に
ColorfulBoxは、アダルトサイトの運用も可能な、LiteSpeed使用の高速サーバーです。
メモリやCPUが厳格にユーザーごとに分かれているため、他者の影響を受ける事なく、常に最高のスペックで高速にWordPressサイトを表示させる事が可能です。
50%OFFキャンペーンあり
ColorfulBoxは、割引なしだと、Xサーバーより高くつくのですが、頻繁に50%OFFクーポンを発行してるため、結果的に大幅に安く運用できたりします。
現在出ているクーポンは2種類
- 初回50%OFFクーポン: TOPページで確認する
- ずっと更新後も50%OFFキャンペーン(8/31まで)
何が違うかというと、初回50%OFFは、無料お試しを30日間使った後に使えるクーポンです。ずっと50%OFFキャンペーンは、無料お試しなしで申し込むと、初回だけでなく、同じプランを更新し続ける限りずっと50%OFF割引を受けられる、超お得なキャンペーンです。
やり方をこっちのページで詳細に解説してるよ!
カラフルボックスの無料お試しとクーポン使用の注意点5つ(ややこしいから、よく確認!)
1. アダルトサーバーと通常サーバーの2種類があるので、アダルト希望なら、アダルトサーバー に申し込む事↓
2. 無料お試しをする場合は、無料お試しへ。そうではなく永久50%OFFキャンペーンで申し込みたいなら、そっちのリンクを選ぶ。
3. 無料お試しする際には、「支払い方法」を聞かれるので、
その際、「銀行振込」を選んでおけば、クレジットカード情報入力なしで、お試しできる。(本契約の時に改めてクレカにしてもOK!)
4. 無料お試しではクーポンコードを入力しない(クーポン入力欄は空欄で!)
5. 無料お試し終了後の本契約の時に、クーポンコードは入力する。
画像付きで、1つ1つの工程をこちらの記事で完全解説してます。
→【得有】ColorfulBoxの新規(無料お試し)申込からWPインストまで全部図解(アダルトも!)
ColorfulBox公式 (一般サーバー)
ColorfulBox公式 (アダルトサーバー)
どちらも、30日無料お試し。クーポンで50%OFF!
WordPress向けレンタルサーバー比較:迷ったら・・
初心者で高速簡単安心の所ならエックスサーバー(10日間無料お試し)
初心者でとにかく安く始めたいならロリポップ!(10日間無料お試し)
経験者でコスト安く高速サーバーでガンガンサイト作るならConoHa WING
アダルトネタやりたかったり、メモリ管理が苦でないならColorfulBox(30日間無料お試し)
悩んで何もしない日々を過ごすより、手を動かした方が早く稼ぎにたどり着けるよ!